{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
スチール ティッシュペーパーホルダー by corino2.9-1.0(コリノ)
スチール ティッシュペーパーホルダー by corino2.9-1.0(コリノ)
商品番号 CR_tph-S

スチール ティッシュペーパーホルダー

¥ 14,300 税込
獲得ポイント: 130 ポイント (円相当) ※会員のみ
  • About
  • スペック
  • 注意事項

洗練されたインテリア感を漂わせる、アートなスタイルを。

プロダクトデザイナー・大髙典子が、素材により1つの形状が変化していく面白さを楽しみながら、新たな進化を追求しているブランド『CORINO2·9-1·0』のティッシュペーパーホルダー。北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンによる「セブンチェア」にインスパイアされた、実用新案権取得のオリジナルデザインが、スチールの洗練された質感を纏いながら空間をスタイリッシュに演出。2枚の流線形が描き出す独特な美しいシルエットが、本来であれば生活感を漂わせるティッシュ箱のイメージを根底から覆し、シンプルモダンなリビングやハイセンスなオフィスなどでも見劣りせずにマッチして、アートなスタイルを奏でてくれる。

サイズ 幅250 × 高さ85 × 奥行140(mm)
素材 本体(ベース):スチール
本体:スチール
ロッド(足):真鍮(メッキ)
生産 日本製(石川県)
  • ■ ご理解いただいた上で、ご注文をお願いいたします。
  • - 商品の画像は、できるだけ商品に近いカラーで掲載をしていますが、お客さまの閲覧環境により、実際の色味とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • - サイズ・重さは、実際に計測した数値になりますが、素材等の個体差によりサイズのばらつきが若干ありますので、あくまでも目安として捉えてください。
  • - 価格・仕様等については、予告なく変更する場合がございます。
納期について:発送までに3~10日程度お時間をいただいております。
Color

在庫がございます。

残りわずかです。

ただいま在庫がございません。

スチール ティッシュペーパーホルダー
Design Detail

ハイセンスなデザイン性とともに、使いやすい快適性も両立。

空間を引き立てるデザイン性を追求するとともに、スチール2枚の素材・重量をそれぞれ変えて製作することで、使いやすい快適性も実現。ティッシュペーパーをスムーズに引き出せるように、軽さ・重さのバランスに工夫を凝らし、ストレスを感じさせないアイテムへと導いています。また、スチールを採用しているので、マグネットで留めたりメモシールを貼ったりすることもでき、デスク周りのステーショナリーとしても活躍。そして、ハイセンスなインテリアとして、使うシーンや置くスペースを彩る、スタイリッシュな空間を演出くれます。

スチール ティッシュペーパーホルダー
How to Use

1. 上部のトレー(ホルダー)を持ち上げて、外します。引き抜き口(上部トレー裏面)の四隅に、マグネットを装着します。

2. 箱(パッケージ)から、ティッシュペーパーを取り出して使用。適正な量は、1箱(150〜200組)の厚さ約45mm程度が目安です。

3. 適量のティッシュペーパーを下部トレーにのせ、上部トレーのロッドを下部トレーの穴に差し込みながら上部トレーを被せます。

4. セットしたティッシュペーパーを、上部トレーの取り出し口から引き出せば使い始められます。

※ティッシュペーパーを大量に重ねると引き抜きづらくなり、ティッシュペーパーが破れる原因になります。また、市販のティッシュペーパーは、メーカーにより少しずつサイズ・厚さが異なりますので、使用する際の安定性を考慮しつつ、1箱の半分程度の量をセッティングの目安(高さ約30mm)にしてください。

※保湿成分を含むティッシュペーパーは非常に柔らかいため、ティッシュペーパーを引き出す際に破れる可能性があります。また、ティッシュペーパーを箱から出して使用すると、保湿成分が失われる可能性がありますので、保湿成分を含まないティッシュペーパーをお使いください。

コリノ2910

普遍的でありながら、真新しいデザインを。

インテリア・革小物・バッグなどのデザインしている、
プロダクトデザイナー・大髙典子によるブランド『CORINO2.9-1.0(コリノ2.9-1.0)』。
日本各地の製造業者や職人たちとの繋がりのなかで、真新しさとともに生活に馴染む
普遍的な機能美を併せ持つアイテムをデザイン製作。
北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンをルーツに、
1つの形状が素材により変化していく面白さを楽しみながら、
新たなプロダクトの進化を追求している。
gototop