新たな価値と、美しさの違いを。
“美意識の昇華”というフィロソフィーのもと、高級皮革製品を取り扱うクチュールメゾン
『JUNYA WARASHINA(ジュンヤ ワラシナ)』。ロンドン芸術大学セントマーチン大学院にて、
ウイメンズ ファッションデザインを学んだ藁科順也が、帰国後に着物作家の師事を経て2014年に設立。
海外王室やピアニストなどの依頼でバッグの製作を手がけるなど、
日本のエレガンスを受け継ぎながら、いつの時も愛される、
創造性と新たな文化的・美的価値を持ち合わせた皮革作品を生み出している。