現代に蘇らせた、最高峰の品格を。
馬具職人のカール・ゼーガーが、1889年にドイツ・オッフェンバッハで創業し、
世界中のセレブリティから愛されながらも、時代とともに衰退してしまうが、
日本の職人たちの手で、現代に蘇らせたブランド『SEEGER(ゼーガー)』。
「紳士にふさわしい品格と存在感を放つもの」をコンセプトに、
「ザ・ベスト・オブ・ベスト=God is in the details(神は細部に宿る)」を追求。
創業時から変わらぬ信念と、数多くの受賞歴を誇ってきた技術に恥じぬよう、
日本の職人とタンナーが手を組み、最高峰のプロダクトを生み出している。